前回の更新、拍手の方の小説だったんですが、
結構反響があって驚きました。
解析とか付けているのですが、ほとんどチェックしていないので
放置してからほとんど見てる方はいないのかと思ってました。

まだ見てくれる方がいらっしゃるんですね。
本当に待たせてしまってすいません。

でも、拍手コメントも皆さん優しい言葉ばかりでありがたいです。

この先も、少しずつですがアップしていきたいと思います。
ゲームも新作出ますしね。


あ、新作ですけどこの間ようやく公式サイトをチェックしたのですが、
今度は『オドロキくん』なんですね。

このオドロキくんは一人称が『オレ』なんですね。
ナルホドくんは『ボク』・・・でしたよね？ね？
どちらかと言うとぶっきらぼうと言うか男らしい性格なのかな。
兎にも角にもあの頭の触覚が気になる・・・。

裁判長もアウチ検事も出るそうですが、
裁判長は全くビジュアルが変わってない・・・。
アウチは予想通りと言うか何と言うか。

発売は２００６年度予定かあ・・・。
とりあえず買うとは思うんだけど、やっぱり『蘇る』での局長が自分に
とって衝撃的だったんで、さすがに次作はテンション下がるなあ・・・。

夢小説書きたいと思わせるぐらいのキャラクターが出ると良いなあ。

ただいま、拍手の方復旧しました。

って程の物じゃなかったんですけどね。
タグ、間違えてました。お恥ずかしい。
なにぶんサイト運営初心者なのでお許し下さい。


久し振りに夢を更新しました。

主人公出てきませんが、口直しにドウゾ。


今日は新しいマウスを買ったので操作が快調です。
光学式ですよ、光学式。
今は当たり前ですよねえ、きっと。

６年ぐらいボールのマウス使ってたんですけど、
さすがに最近になって動きがおかしくなってきたんですよ。
いや、やっぱり新しい物はいいですね～。

これで少しはサイト更新に拍車がかかるといいのですが。

そういえば世間はお盆。
休みの方も多いと思いますが（学生さんは夏休みですが）
いかがお過ごしでしょうか？

私も数少ない休みを謳歌したい・・・ですが、
住まいが実家なのでそうも行かないようです。
今日は暑さにクタクタになってしまいました・・・。
どれぐらい汗をかくんだってぐらいに。

皆様も水分はしっかり取って体には気をつけてくださいね。

申し訳ありませんが、先ほどサイトの更新をしましたが、
現在、拍手用にアップされた小説は見れなくなっています。

ただいま調整中です。

しばらくお待ちください。
取り急ぎ連絡まで。


何でなんだろう・・・。

つい先日まで放置状態のサイトでしたが、変わらず拍手押してくれる方が
いらっしゃって、本当にありがとうございます。

ぶっちゃけ放置状態で拍手なんて下さる方がいるとは思いませんでした。

ちゃんと気持ちは伝わっていますので。
とても嬉しく思っています。

と同時に更新できてなくて申し訳ない気持ちが大きくなります。

とりあえず、新作夢ゆっくりですが書き始めてますので、ご安心ください。

数日のうちには春の時点で書いていたものがあったので、
（実は書き上げていたのを最近まで忘れていました。泣）
拍手用にアップしたいと思います。
『桜花散らむ』の番外になりますが、思いっきり時期ハズレですね・・・。


さて、再び拍手の話に戻るのですが、ここ数日コメントくださる方がいらっしゃり
その事についてちょっと。

『裏』についてですが、実はクリスマス合わせで書いた夢はそうなる予定でした。

ただ・・・私があまりにもヘタレで書いている途中で恥ずかしくなっちゃったんですよね。
結局あの程度で文章はフェードアウトしてしまったのですが、
やっぱり『裏』は需要あるんでしょうか？

あ、その前に『裏』はエロの事ですかね？グロの事ですかね？
後者はありえませんが、前者は可能性は無い事は無いかな・・・。

もし作ったとしても、制限はあまり設けないと思います。
基本的に精神年齢が大人な方、夢からちゃんと覚められる方、ですね。


何だかんだ言ってますが、その前にサイト自体をリニューアルしたい・・・。

今日、朝会社へ行く前に新聞を読んでいたんですが、
声優の鈴置洋孝氏が亡くなられたそうですね・・・。

私はガンダムはリアルタイムに見てはないのですが、
兄がガンオタであり、私自身もゲーマーでスパロボ好きなので
朝からものすごくショックでした。

ダイターン３の万丈やブライト艦長がすごく好きでした。

同人からは手を引いて１０年ぐらい経ちましたが、
ハマったきっかけは『聖闘士星矢』。
紫龍・・・。
なぜかそのキャラ達までもが亡くなった気さえしてきます。

塩沢さんが亡くなられたときもすごくショックでしたが、
今回も同様にかなりのショックで・・・。

思わず会社からブログ更新までしてしまいました。


悲しいですけれども、心の中の『鈴置洋孝』は死なないと、
月並みだけどそう思えるよう、今はただただご冥福をお祈りいたします。